金遣いの荒さとアホさが導いた彼女との出来事

千円札と小銭数年前、私は交際関係にある女の人がいました。片思いがやっとの思いで実って付き合えた当時の私は「この人と遊ぶならお金は惜しまない!」などという考え方をしており、当時の彼女と遊ぶためにアルバイトでお金を稼ぎ、その稼いだお金を全額使うかのような勢いで毎月使っていました。

付き合って1ヶ月から3ヶ月程はお金関係もとても良好で、私が食事など奢ろうとしても、割り勘にしてくれたり、たまにはおごってくれたりしていました。しかし当時の私は、彼女に奢ってあげ、嬉しそうにしていることが私の生きがいでありステータスだと感じていたようで、彼女とは週4回程遊びにいき、そのお金もほとんど私が出していました。

そんな日々が数ヶ月続いたある月、次の給料日まであと2週間程あるのにも関わらず、前月に稼いだアルバイト代はもちろん、以前から貯めていたお金も底をつきそうになり、とうとう持ち金が1000円ほどになってしまった時がありました。当然彼女に奢ってあげることも、遊びに連れてってあげることもできず、途方に暮れていたところ、当時の彼女が食事代、遊び代ほとんど払ってくれたことがありました。

大変に感謝しましたが、その代金を払い終わった後の顔が嫌悪感に満ちていて、自分はアホだなとここで自覚しました。それから給料日までは彼女と遊ぶことすら制限し、大学にはお弁当、水筒を持参し、用がなければすぐに帰宅というスタンスで乗り切りました。その時期がお金で1番困った時期だったと思います。

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