休職中でも給与からの天引きの督促が…

保険の請求で困るおじさん

部署異動で仕事が激務になり、もともと持病があって定期的に通院して騙し騙し仕事をこなしていた私は、その激務に対応できなくなるほどに体調が悪化。ついに医師にドクターストップをかけられ、休職することになりました。
休職すると、健康保険組合から傷病手当金がもらえます。健保の財政状況によって基本給の80%だったり60%だったりしますが、休職中はこれに頼るほかないです。ところが、この傷病手当金の申請書には、医師の記入と自身の記入が必要で、これを月単位で提出する必要があります。それも、勤務できなかった実績値を書く必要があるため、仮に月末まで休むことが明白であってもその月が終わるまで提出できません。
つまり休職して最初の月は傷病手当金がもらえないということです。要するに無収入になってしまう、ということですね。それでも、給与からの天引きで払っていた財形貯蓄の積み立て金や厚生年金などは支払う義務があるため、月末の給料日を過ぎると「天引きできなかったから来月10日までに振り込め」との督促が無情にも来ます。普通に勤めている時は資産運用を意識して、結構な比率で定期預金とか株式投資とかにお金を回していたので、無収入で10万近い天引き分の請求額を工面するのは綱渡りもいいところでした。利率の低い定期預金を途中解約し、株式投資用の余力資金を取り崩すなどしてなんとか乗り切ったものの、固定資産税や自動車税支払いとも重なってかなりしんどかった記憶があります。

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