自分の不注意が招いた人生最大のお金のピンチ

2枚のチケット数年ほど前、私はとあるアーティストのコンサートにどうしても行ってみたいと熱望していました。しかし、ファンクラブに入会していてもなかなかチケットが取れません。友人知人にもファンクラブに入会してもらいチケット争奪戦に協力をしてもらっていましたが、それでも誰も当選することが出来ず、もはやファンクラブからチケットを取ることは不可能なのではないかと諦めかけていました。

そんな中、とあるオークションサイトを見ていたら、その自分がずっと狙っているアーティストのコンサートのチケットが出品されているのを見つけました。そのアーティストのコンサートがオークションに出品されているのは以前ら知っていましたが、とんでもない金額で取引されていて、自分にはとても手が出せないと諦めていました。ところが、今回自分が目にしたものはいつもの相場より一桁安いものでした。

これなら自分でも購入出来ると思い切って入札をしました。結果、桁がひとつ上がることなく自分が落札することに成功しましたが、喜んでいたのもつかの間、いざ出品者さんとやり取りを始めたら自分はとんでもない事実に気付いてしまいました。0をひとつ見落としていたのです。自分は一桁違いのものを落札してしまいました。それを払うことは自分にはとてもじゃないけど出来ません。

当時自分はまだ学生でバイトしかしていなかったからです。かといって、今更0をひとつ見逃してましたなどと出品者さんに言えるわけありません。結局、その時は親に借りてその後数ヵ月かけてバイト代を貯めて返しましたが、一桁見落としていたとわかった瞬間と親に返済が完了するまでは、かなりピンチでした。

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