スクーターによる人身事故で借金

スクーターの事故二十歳のころ、仕事終わりスクーターで帰宅途中、歩行者に接触する事故の加害者になってしまいました。
その日は雨が降っていて、道路に大きな水たまりがありました。それを避けるように被害者が道路中央付近を歩いていたのです。
時間帯は午後8時頃で周りはすっかり暗くなっていたため、被害者を発見するのが遅れ、避けたけれども肩に掛けていたランチボックスや水筒が被害者頭部に接触したらしく、救急車で搬送されることになりました。
怪我は大事に至らなかったのですが、まだ一年ほど残ってるはずの自賠責が切れており、任意保険も入っていなかったので、実費で医療費を負担することになり、通院治療費及び精密検査費など80万円ほどの医療費を病院側から請求され、月々5万円の分割にしてもらいなんとか支払いました。
被害者の通院が終わると同時に、休業補償、慰謝料、示談金も請求され、消費者金融3社から85万円を用意しやっと示談にしてもらえました。その後のローン返済は、病院側の治療費と消費者金融の利息を支払うのがいっぱいいっぱいで、完済までに8年ちょっとかかりました。
ちょうど今から、30年前の出来事ですが、利息ばかり支払っていて元金が一行に減らないので、苦しかったです。

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