金遣いの荒さとアホさが導いた彼女との出来事

千円札と小銭数年前、私は交際関係にある女の人がいました。片思いがやっとの思いで実って付き合えた当時の私は「この人と遊ぶならお金は惜しまない!」などという考え方をしており、当時の彼女と遊ぶためにアルバイトでお金を稼ぎ、その稼いだお金を全額使うかのような勢いで毎月使っていました。

付き合って1ヶ月から3ヶ月程はお金関係もとても良好で、私が食事など奢ろうとしても、割り勘にしてくれたり、たまにはおごってくれたりしていました。しかし当時の私は、彼女に奢ってあげ、嬉しそうにしていることが私の生きがいでありステータスだと感じていたようで、彼女とは週4回程遊びにいき、そのお金もほとんど私が出していました。

そんな日々が数ヶ月続いたある月、次の給料日まであと2週間程あるのにも関わらず、前月に稼いだアルバイト代はもちろん、以前から貯めていたお金も底をつきそうになり、とうとう持ち金が1000円ほどになってしまった時がありました。当然彼女に奢ってあげることも、遊びに連れてってあげることもできず、途方に暮れていたところ、当時の彼女が食事代、遊び代ほとんど払ってくれたことがありました。

大変に感謝しましたが、その代金を払い終わった後の顔が嫌悪感に満ちていて、自分はアホだなとここで自覚しました。それから給料日までは彼女と遊ぶことすら制限し、大学にはお弁当、水筒を持参し、用がなければすぐに帰宅というスタンスで乗り切りました。その時期がお金で1番困った時期だったと思います。

彼氏にカードを使われ大ピンチになりました。

引き出しのあるデスク以前一緒に暮らしていた彼氏にカードを勝手に使われてしまいました。使わないカードだからと引き出しに書類と一緒に入れっぱなしにしていました。そんなことする人だとも思わず、すっかり信用しきっていました。ある日突然カード会社から明細が届き、ガソリンやゲームやカー用品に20万円使われていました。

彼を疑うことなくまずカード会社に連絡してカードが勝手に使われている、すぐ止めてほしいと伝えました。カードが引き出しからなくなっていることにやっと気付いた私は彼に連絡して確認しました。彼は最初は知らないと言ったので慌てて警察に行き、事情を説明しました。すると警察の方は彼にもう少し話しを聞いてみて、冷静に考えて彼しか使える人はいないでしょうと言いました。

これで被害届を出して彼が犯人だったら彼を捕まえることになりますよと言われ冷静に考え始めました。家に帰ってもう一度彼氏に聞くと「ごめん、俺。」と言ってきました。さらに実は仕事をやめていて収入が来月からないことも知らされました。私も貯金もほとんどなくて収入も低かったので唖然としました。翌月からの家賃などの支払いを自分の給料からしていくことになってしまい、困りました。結局ご飯を食べていくこともできなくなり別れました。

旅先で財布を紛失してしまい、一文無しに

財布それは数年前の出来事です。フェリーを使って北海道へ行きました。その日はホテルに泊まり、翌日またフェリーで帰る、という予定でした。

北海道について朝食を済ませ、特に予定もなくしばらくその辺をぶらぶらしていて…気づいたら、財布を落としてしまっていました。青くなったのは言うまでもありません。フェリー代は支払済みでしたがホテル代がありません。旅行中に食事をするお金も。お土産どころではありません。

普段、旅行をする際は、財布を2つ持つようにしています。片方を落としてもどうにかなるためです。現金は多めに持ちます。クレジットカードは、いつも使いすぎてしまうため、持ち歩かないようにしているんです。しかし、このときは「短い旅行だし、お金もそれほど使わないから財布は1つでいいや」と、予備の財布も現金もありませんでした。それが裏目に出てしまいました。

クレジットカードがあれば買い物やホテルの支払いはできます。現金が必要ならキャッシングもできます。しかしクレジットカードはなく、あるのはゆうちょ銀行のキャッシュカード1枚のみ。でも、ほとんど残高はないんです…。現金はすべて財布の中だったので、ジュースの1本も買えない状況に、頭を抱えました。

すぐ歩いたあたりを探しましたが、どこにも見当たりませんでした。かなりの距離を歩いていたため、さっぱり見当もつかず。必死で考えました。そして思いついたのが家族の存在。時間が空いていそうな家族に連絡をし事情を説明。手元にあるゆうちょ銀行の口座へ入金をしてもらいました。

すぐに反映されたためお金をおろすことができ、予定通り日程をこなし帰宅。家族にはすぐにお金を返しました。知人もいない見知らぬ街で、お金を落とした時の絶望感は忘れられません。結局財布は見つからず。

お金をなくしたうえに家族からも借りたため、その月は家に帰ってからも給料日まで、ずっとお金のない状態だったのもつらかったです。それ以降、旅行の際はウォレットチェーンを財布につけて、絶対に落とさないようにしています。ああいう思いは二度としたくありません。

嬉しいことだけどご祝儀が重なりすぎて困る!

おばあちゃん今年の春先に私の妹の結婚式、義妹の結婚式、友達の結婚式、友達の出産、義母の還暦祝いなどおめでたいことが重なってしまいました。普段から毎月ギリギリの生活をしていたので、こんなにもお祝いごとが重なりご祝儀も包まないといけないし、本当に困りました。

貯金もまだあまりなく崩してもギリギリの生活になってしまい、今後の生活に支障をきたしてしまうのでどうしようかと思っていました。キャッシングを利用しようかと検討もしていたのですが、借金が増えて利息もかかるし本当に悩んでいました。親にも恥ずかしくてお金がないなんて言えないし、ご祝儀を包まないわけにもいない。

主人とどうしようかと悩んでいたのですが、そんな時昔から私のことを可愛がってくれている私の祖母が、「色々と入り用だろうから、これ使い。みんなには内緒にしときよ。」と言ってまとまったお金をくれたのです。祖母は昔から私が困っている時にはソッと助けてくれるのです。私から言わなくても祖母はわかっていたみたいです。今までも何度か助けてもらっていますが、今回は本当にピンチだったので助かりました。祖母には感謝してもしきれません。いつか恩返しがしたいです。

年末の物入りな時期に起きた事。

はたきを持つ男性ある時…。勤めていた会社でモラハラに巻き込まれました。ハロウィンが終わって街中のディスプレイもクリスマスに変わる時期に。まあ、クリスマスと年末年始は引き篭もってやり過ごすとして…。毎月支払うべき物は?税金は?年金は?保険料は?
とりあえず会社側の非が認められたから、雇用保険に助けられ、保険料等も免除が効きました。

しかし私がこのピンチを乗り切れたのは、年末の大掃除と称して始めた部屋の掃除です。重複して購入してる文房具や消耗品。似た様なデザインの服。改めて無駄遣いしてた事に気付かされました。それらと共に、使わずに取っておいた物、頂き物、部屋で眠ってた品物をオークションやフリマに出す、出す、出す。

びっくりする程の高額にはならなかったけれど、部屋の片付けと姪っ子達のお年玉程度の売り上げには繋がりました。入金の確認や荷造り、発送で何度も郵便局へ行く事になったのは大変だったけど、家計の見直しにも繋がり、掃除も出来て一石二鳥だったと思っています。

ただ、黙々と掃除をするだけではなく、落札者さんとのやり取りや、入札があったかを楽しみながら行う事が出来たのも良かった。こんなピンチは二度と御免だけど、なんでも楽しめば良い思い出になるものですね。

不満だらけの職場を退職!自由の身になった結果。。

飛んでいくお札寿退社という形で会社を辞めました。彼も同じ職場で働いていて、社内恋愛は禁止されていたこともあり、会社に残ることができませんでした。しかし、個人的に私は会社に残るつもりはなく、むしろ長らく勤めていた会社に不満を持ち続けていたので、彼の勧めで結婚を機に退職・転職しようという流れになりました。

以前勤めていた会社は、観光バス会社でした。職業柄3日先までしかシフトが決まっていないうえに、12時間以上拘束されるような職場でした。時給は約300円前後と激安で・・・休日返上で仕事をしないといけないので自由の時間もなく。辞めることを決めた時、やっと自由になれる!!!と両手を挙げて喜びました。

そして、退職してからはというと、彼の「なるべく家にいて欲しい」という意向もあり、専業主婦をすることになりました。専業主婦といっても、あまり主婦らしくはなく、今まで遊べなかった分を取り戻そうと、友人たちと予定を立てては遊ぶようになりました。

しかし、人間生きてるだけでお金がかかるんですね。保険料・年金ときて、奨学金、月の携帯代等合わせて、5万円近くに及び、黙っているだけでお金がなくなりました。加えて、遊び代も結構かけてしまったので・・・・とっても厳しい経済状況に。

今更になって彼からも「もう少し節制しなさい」と一言。現在、収入もないので、人生で一番ピンチな状況になってしまいました。

人生最大のお金のピンチ!銀行残高500円!!

500円玉大学で専攻したドイツ語の単位が取れたので、ご褒美で行ったドイツへの卒業旅行からの帰国後、銀行残高が500円になってしまったことがあります。私は予てより、ドイツ旅行に行きたい!と強く思い、バイトをしてお金を稼いでいました。(バイト代はかなり安く、時給350円でしたが・・・)

最低限のお金を貯めて、いざドイツへ・・・!!約3週間のドイツ旅行は、とても刺激的で楽しいものになりました。見るもの触れるもの全てが初めてで、大興奮だった私は、この日のためにつくったカードを駆使して、観光地や美術館の入場料金を払い、お土産を買って、カフェやレストランで美味しいものを食べました。無事に旅行が終わり、大満足で帰宅した私でしたが・・・・カードの請求額を見てビックリ!!!引き落としにしてはいたものの・・・残ったお金は、500円ぽっちとなりました。

今まで見たこともないような素晴らしいものをたくさん見れたし、お土産もみんな喜んでくれたし、もれなく私も美味しいもので少し肥えてしまったような大満足な旅行だったのですが・・・これは少し痛かったです。社会人になり、地元を離れることになっていたので、この貧乏具合は流石に、辛いものがありました。

今となっては、それがトラウマになっておりますので、最低でも口座のけたが、6桁(○十万円)ないと不安で仕方なくなります。お金は大事ですね。

新しいバイトで収入を増やすつもりが…。

ファーストフード店の建物私は飲食店で2年間バイトをしていました。2年間も続けたけれど、旅行にも行きたいし貯金もしたいと思い、もうちょっと時給が高いところでバイトをすることになってやめました。
新しいバイトも見つかって頑張ろうと思っていたのですが、入って間もない時に熱がでて二日間休んでしまいました。熱がでた三日後にバイトの責任者の方から「もう来なくていい」と言われてしまいました。まだ信頼関係ができる前だったので、勤怠のルーズなタイプと思われてしまったのかもしれません。

とりあえずバイトをしないと貯金どころか、月々の支払い分まで足りなくなってしまうと思い必死に探しました。けど、見つからず…。とうとう次の支払日がきてしまいました。もちろんバイトしていなかったから支払えず…。

学費に定期代に携帯代に自分のことは全て自分で支払っていましたが、どうしてもお金が足りない。本当にどうしようもない状態になって、彼氏が自分の親にお金をかりてくれました。次の月には必ずお金を返すと言って…。彼のご両親のおかげで支払いの分は全て支払うことができました。ほんとに感謝です。

その後よいバイトも見つかって、無事に彼にお金を返すことができました。彼にも、彼のご両親にも本当に助けて頂きました。

2駅となりの病院で、財布を忘れたことに気が付いた!

 

千円札のイラスト

子連れで2駅となりの病院に行った時の事。

雨が降っていたので、行きは病院までタクシーで行きました。小さな子どもを連れての支払いは時間がかかるので、すぐに払えるようにタクシーチケットを用意。何回か通っている病院だったので金額も分かっており、準備しておいたチケットを渡しました。
診察終了後、受付でかばんの中を見たら、入れていたはずの財布がありません。丁度、その日は学校の参観日で、いつも使っていた財布を参観日用のかばんに入れかえていたことをすぐに思い出しましたが、あとのまつり。
どうしよう。。。焦ってかばんの中身を出したところ、参観に持って行き忘れたネームホルダーの中に、まさかの千円札が!病院の支払いを無事済ませ、薬局へは後で薬を取りに来ることを伝えて、ほっと一安心。

帰ろうとして、千円札のおつりだけでは、切符代が足りないことに気が付きました。さすがに2駅分歩くのは無理だと途方に暮れていたところ、上着のポケットの中に、別の路線の残り1枚の乗車回数券を発見!その駅までならなんとか歩けるので、無我夢中で歩き、無事乗車して家路につくことができました。
あんなに焦ったお金のピンチは初めてでした。

転職で無給の期間ができてしまった!

給料袋のイラスト

ひとり暮らし始めて暫く経ってから、仕事を変える事になり、働きながら探していました。貯金も引越しでほぼ無くなった状態だったので、なるべく間が空かないように、すぐ働ける仕事を探しました。
当時勤めていた仕事は、月末締めの10日払い、新しく見付けた仕事は、10日締めの20日払いでした。これまでの仕事は、月末締めなので月末まで働いていて翌月の10日にお給料を貰えます。そして、その月には別の仕事を始めていたのですが、10日締めという事で、11日からの出勤になり、お給料日まで1カ月ちょっと空いてしまうことになってしまったのです。
月が変わってから、「20日の給料日まで持ちそうもないな…」と少しずつ感じてきました。
それから何かを買わなければいけない時もなるべく安いものにしたり、買わないで我慢したりと、節約を心がける毎日。10日を過ぎた頃には、「食べない」という選択肢も増えるほど、いよいよ何とかしないと、というところまで来てしまいました。
お金を借りるしか乗り切る方法はないことはわかりました。でも両親も大変な時期でしたし、ひとり暮らしも反対されつつ出てきてしまったということもあって、親から借りる事は最初から考えていませんでした。かといって、知り合いから借りるのも、言い出しにくい。

迷ったあげく、カード会社からキャッシングする事にしました。キャッシングには、かなり抵抗があったので、取り敢えず、絶対にすぐに返せる額、1万円だけにして、それでも極力使わないようにしていました。

おかげて、それ以上のキャッシングもなくお給料日を迎えられ、すぐに返済して、我慢していたビールで1人祝杯をあげることができました。