海外生活でのピンチを乗り切った体験談

シェフのイラストワーキングホリデイでカナダへ行った時、口座残高が6万円という非常事態に陥りました。

元々、資金も豊富にあった訳じゃなかったので語学学校を卒業してすぐ仕事を見つければどうにかなるだろうと、英語もろくに話せないのに安直に考えていたのが失敗でした。しかもその残高6万円から翌月の家賃の3万円を支払うと残高3万円。

日本なら親に電話してちょっと貸して~と言えば済むかもしれませんが、海外だと送金して貰わないといけないのでお金も時間がかかります。

それに、反対をおしきってワーホリへ来たので親には頼りたくないというプライドもありました。
とりあえず働くしかないと思ってたので10枚くらいの履歴書を作り仕事を探し始めました。当時語学学校を卒業したばかりで全然英語力はなかったのですがとにかく必死でした。

自分の足で求人情報を貼ってあるレストランへ飛び込み、何件か面接を受けましたが英語力がないので不採用。
どうにか今の現状を打開しようと思ってる所へネットで見つけたレストランのキッチンの求人情報へ連絡してみました。
すぐ面接してくれるという事だったので、とりあえず自分を一度使ってもらうしかないと思い、面接では「自信があります。働きます」をただ連呼(笑)面接を担当してくれたシェフはあきれ顔で「なんで英語も話せないのにそんなに自信あるの?じゃあとりあえず今日から3日間使用期間として働いてもらってよかったら採用するよ」と言われその日に働く事に。

結局、その日に働いて仕事ぶりが評価され即日採用になり、なんとかピンチを乗り切りました。人間、本当にピンチになればなんでも出来るなぁと感じたと共に今まで考えもしなかった「貯金」を意識した瞬間でもありました。いい勉強でした。

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