最大のお金のピンチはやはり子供の学費!!

積み上げたノートや文具子どもの学費・・・ですが、その前に「離婚した」事があります。何度も離婚したいと言う思いはあったのですが、でも「もう少し頑張ってみよう」とやって来ました。「もう少し頑張ろう」と決意する度に私は、貯金などを家庭に投資する癖があったのです。

例えば、20年近く前に家を建てたのですが、離婚をする2年前に頑張って頑張って完済しました。そして同じ頃に、元夫の希望により車もキャッシュで購入しました。モラハラ気味の元夫をご機嫌にするには・・・と言うことをメインで生きていた、今考えたらちょっと病み気味のあの頃・・・夫のご機嫌のために家をオール電化にリフォーム・・と色々やって来たのです。

その結果・・・貯金が少なくなり、元夫には住みやすい家を残し、モラ気味なので財産分与とかの冷静な話しも出来ず、早く逃れたい一心で子供たちと家を出ました。そして2000万以上の家を8年程で自分の貯蓄も注ぎ込み完済した私が(夫は全く無頓着で知らない事)その3年後には賃貸暮らしになっていました。

その上、3人の子供たちが多少勉強が好きだったこともあり、学区外の高校に立て続けに進学したため(親の勝手な都合でダメだと言いたくなかったのです)普通の人間ならノイローゼになりそうな逼迫した家計状況になりました。私はそれまで夫としていた事業のノウハウを元に、自分でその仕事を始めて開業。普通に勤めることも考えましたが、子供の学校での能力を考えると、それではとてもどうにもできないと思ったのです。

でも、起業と言うのは軌道に乗るまでが大変です。だから離婚と生活の変化と子供の進学と起業とが全て重なり、寝ても覚めても頭の中は「お金、お金、お金」でした。それをどうやって乗り越えたか・・・それはもうがむしゃらに働く!自分がこれまでやって来た仕事と生き様を心に刻み「私に出来ないはずはない」とがむしゃらに働きました。

それから、これまでは「ちゃんとした自分」に重点を置いて生きて来ましたが、離婚を経験したことで「自分はそれほど大した人間じゃない」と認識し、頼れる人には頭を下げて頼るようにしました。元夫から何かを手に入れる事も「話し合いにもならないし」と諦めていましたが「必要であり、手にするべきものを正当に請求するべき!」と心を決めて、少しでもどうにかして欲しいと訴えました。

本当の意味で「強く」なったのだと思います。今でもまだ3人とも学生ですので、余裕があるかと聞かれたらありません。毎日「宝くじ当たらないかな~」と夢見ていますが、、それでもあの山は越えられたと思います。一人で頑張ったところで3人の子供に残せるお金なんて大してないですが、学びたいと言う思いを摘まなかったことだけでも自分を褒めようと思っていることろです。

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