所持金が小銭だけ

小銭6種20代前半の頃に、実家を出て一人暮らしを始めました。計画的に家を借りたわけではなく、親と少し揉めて突然出て行くことにしたため、お金に余裕がありませんでした。
部屋を借りるだけでも契約金で大きなお金が飛んで行き、さらに初めての一人暮らしで家具、家電を一から揃えなければなりません。最低限必要な物だけ購入しましたが、それで貯金が底をついてしまいました。後は友達にいらない家電を譲ってもらいました。
働いていましたがまだ若く、収入は低かったので、家賃、光熱費だけで精一杯。食費を削るしかありませんでした。当時は、「もやし」にかなり助けられた思い出があります。安くてたくさん入っているのでよく夕飯にしていました。
そしてまだ周りにの友達が独身ばかりだったので、よく男友達に奢ってもらったりもしました。当時は貯金ゼロで、給料だけで生活しなければならず、本当に所持金が小銭だけになることもあり、今では考えられないような生活でした。
若かったので「これも経験だ」と明るく過ごしていましたが、極貧時代を何とか乗り切れたのは、友達に助けられたからだと本当に思います。持つべきものは友達です。一人暮らしは計画的にしなければいけないと学んだ経験でした。

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