大好きな恋人に誘われてギャンブルに

スロット私が専門学校を卒業し医療事務として働いていたころ、私にはひとつ上の恋人がいました。学生のころの恋人とは違い将来を考えていましたが、ギャンブル(パチンコ、パチスロ)が大好きだということ、本人のみならず家全体が貧乏だということ、この2つの欠点が結婚へ踏み出すにはネックとなっていました。

そんな中「ちょっとだけ遊びでやってみなよ」と言われ、初めてパチスロを打ったとき、ビギナーズラックで10万もの勝ち分を出してしまい、少しずつパチスロに対する抵抗が薄れていきました。

それと同じころ、恋人の家族から「借金の返済で、どうしても30万必要なんだけど、必ず返すからどうにか貸してもらえないだろうか」と泣いて頼まれ、まだ若くもコツコツと貯金し、手元に100万は貯蓄があった私は、必ず返してくれるなら、と納得し貸してしまったのです。

今考えると本当にばかなことをしてしまったと思いますが、当時はその恋人が本当に大好きで、もう自分にはこの人以外ありえないと思い別れるなんて絶対にないと思っていました。その後、職場の人間関係が原因で私は仕事をやめ、再就職するまでは恋人とパチスロの毎日。負けが続いても、なにか理由をつけては毎日打ちに行っていました。

気づいたころには100万以上あった貯蓄が底をつきそうになり、そんなときに恋人の家族からまたお金を貸してほしいと言われたのです。計算してみると、その月の生活ができなくなることに気づき、さすがに断りました。と言うより、恋人と別れました。このままではもう破産してしまう。そう思うと、大好きだった恋人もパチスロもスッと自分の頭から消しざるを得ませんでした。

昔から貯金が好きだった私は、早く別れるべきだった恋人に依存し、もともと嫌いだったギャンブルに依存し、自分の貯蓄がなくなるのを肌で感じてやっと抜け出せました。その後、恋人の家族からは少しずつお金を返してもらっています。

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