バスケでオスグッド・シュラッター病

バスケでオスグッド・シュラッター病|バスケの膝痛体験談

オスグッド・シュラッター病にならないために

○体験者のデータ
バスケット暦:高校1年〜高校3年
ポジション :ガード

 

高校3年間バスケットボール部に所属してました。ポジションはガードです。

 

毎日激しい練習を続けていたせいか、気が付いたときには左足の膝下周辺が痛むようになりました。
特にジャンプをしたり、患部に触れたときに痛みを感じました。次第に痛めた部分の骨が隆起し、骨が出っ張った状態に…。

 

整形外科に行き診察を受けると「オスグッド・シュラッター病」であるとの診断を受けました。

 

オスグッド・シュラッター病とは、激しいスポーツ活動をした際に、大腿筋の強い牽引力によって脛骨粗面に負担がかかり、痛みや骨隆起を起こすという病です。

 

特に大腿筋の柔軟性が不足している場合に、筋肉の骨側の付着部に負担が掛かり痛みを発症します。成長過程である小学校高学年から中学生の時期によく見られる症状です。

 

オスグッド病にならないためには、腰下肢部筋及び大腿筋のストレッチを行い、柔軟性を高めることが大切です。

 

膝の痛みが出てしまったら、運動終了後に患部をアイシングすることを忘れずに行うと良いでしょう。

 

また、運動時にはオスグッドバンドというサポーターの装着を行うと痛みが軽減します。
さらに就寝時には湿布を貼り患部の炎症を抑えます。

 

オスグッド病になるとジャンプ力が低下します。
脛骨粗面がはがれて骨が隆起しているせいか、ジャンプ時に足に力が入らなくなってしまうのです。
これはバスケットボール選手として致命傷になりかねません。
現役のバスケット選手の方々は是非ストレッチを欠かさず行っていただきたいと思います。


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